ネットで稼ぐのは40代、50代の世代の人が多いの!?
民間統計でもよく言われるのが、若者の失業鵜率の高さ。
大学や高校の新卒でも就職難となったり、入社後でも数年以内で離職したり・・・など、何かとテレビや新聞といったマスコミで騒がれる世の中になってきましたね。
確かに、失われた平成の30年を過ぎて令和という時代に突注しても、少子高齢化、云々で若者の働き口は、かつての就職氷河期よりは全然いい状態で、むしろお隣の韓国などの近隣諸国から日本への就職といった流れも年々増えてきているのは確かです。
なので、20代の若者や30代でも、仕事の選り好みさえしなければ、学歴に関係なく簡単に職に就くことができると思います。
その一方で、ようやく世間の注文を集めてきたのが、いわゆる中年の世代の失業状況ですね。
30代から40代、そして50代と実家に引きこもり、親と同居してパラサイトシングルと言われる人たちや昔から言われるいわゆるニートと呼ばれる人たちは、はっきりとした統計の数字があるわけではないですが、一部の地方自治体の調査結果では、若者も含めたどの世代よりもダントツで、無職となっている割合が多いのだそうです。
正社員としての雇用履歴がなかったり、親の事情もあるかと思いますが、引きこもりになった人たちの正確な人数を調査するのは、ほぼ不可能に近いでしょう。
ところが、こうした引きこもりの世代でも40代、50代が大半を占めるといわれるネトウヨなどの動向を見てても分かるように、ご近所や近隣のコミュニティとの交流はないにせよ、インターネットを介したつながりがある程度保っているようです。
巷では、上級市民とか下級市民、そして、勝ち組や負け組といったランク分けもされていますが、引きこもりの人にとっては、そんなのはどうでもいいこと!?
まあ、ネットで不満をぶちまけて、ストレス解消できて、本人がそれで納得していれば、そういう生き方を続けていくのもありかと思います。
人それぞれ価値観が違うわけだし、40代や50代でも外に出て正社員として働きたいと思ったら、それはそれで結構。
職種の理想像が高すぎでなければ、すぐに職が見つかる思います。
また、インターネットを介して稼いでいくという方法もあります。
個人のスキルを簡単に売買できる世の中になったので、それこそ無限大に可能性が広がっていると思います。
また、普段のスマホでやっているゲームを小遣い稼ぎのツールへとアップグレードさせていく方法もあります。
FXなどは、無料登録のボーナスポイントで入金なしのリスクフリーで為替取引をやっている方もいますし、カジノ(もちろん合法の)サイトで遊び感覚で小銭を稼ぐ方もいらっしゃいますね。
FXで言えば、キャンペーン期間中によりその内容は異なりますが、無料登録するだけで2万円がもらえたり、オンラインカジノでも無料登録の金額を使って、一攫千金を狙い、高額賞金をゲットしたユーザーもいるわけです。
したがって、外の世界に飛び出したり、コミュニティに参加したり、ボランティア活動もいまいち・・・という方は、自宅に引きこもりながら、このようなオンラインで遊べる、金儲けできる可能性を探ってみるもいいと思いますよ!
インターネットの世界では、自分の普段住んでる地域どころか、日本を超えて、世界とつながるマーケットやオンラインゲームで遊べたりしますので、今までの経験とか世界観みたいなものから一気に解放された気分にもなりますよ!