何があっても胸をはっているべし
何事においても、やはり対等の立場で守り抜いていく、そのような態度が求められるのかもしれませんね。
目の奥に真実があるかもと考えて、人を信じたいならじっと目を見ている人もいますが、難しい理屈なんてありません。
学び始めることに遅いも早いもないので、今はただ、それをやるだけなのかもしれません。
ここで見栄を張っていても仕方がないので、泥臭く上を目指していれば手が届くことも間違いないと思います。
そして、会うたびに負けまいと思うその心が大切なのかもしれません。
もちろん、その相手からもプラスになる情報をたくさんお互いに好感して、運気を上げていけばよいでしょう。
いま、自分の固定観念をいい意味で壊してくれる気が合いそうな知り合いとかやきっかけになるものがあれば、なおさらいいですね!